親愛なる谷村さん

明けました、2019年・・・・!!

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。(^^)

 

昨年は、沢山の絵を描かせて頂き、誠にありがとうございました。

少し変化のあったこととして、個展をきっかけに

制作ラインナップに加わった「桐箱絵付け」。

今回はこちらについて書かせて頂きたいと思います。

 

もともと、伊勢志摩で生産された「真珠」を納める桐箱に

絵を描き始めたのが2014年頃・・・

あれからもう5年も経つなんて!驚きの一言です。

 

最初は、木に描くこと、また立体作品としてどのような印象にするべきか難しい面もありました。 作家としての経験の少なかった私に、辛抱強くお仕事をくださった真珠養殖の原条さんには本当に感謝です。

 

 絵画作品だけでは、メリハリがないので、何か小品を作りたい・・・と探していた時にハート型の桐箱の存在を知り、絵付けをして個展に出してみよう、と思いました。 

 

結果は、大好評でした。 この八カ月ほどの間にたくさんの御依頼を頂き、とても嬉しく、励みにさせていただきました。

こうして振り返ると、どの桐箱も本当に素敵です・・・♡(自画自賛!!笑)

 

写真は、昨年の最後の制作となった「葉書入れ」です。「愛馬と、お子様の名前の由来となった植物」を描いてほしい、というご依頼でした。

その愛馬・ハフリンガー種のお馬さんは、馬名を「谷村勝利」さんといいます。(シブい・・・w)

美しい栗毛と真っ白なまつ毛・・・。表情もなんとも愛敬があって人気者です。

実は私も少し関わったもとがあるのですが、谷村さんの調教に携わっていたご依頼主の想いも知っているだけに、

責任重大・・・!!! なんとか、一生の持物として使ってもらえる、いい作品にしたいなぁと思いました。

 

 そして年末になってしまいましたが、無事、桐箱が御依頼主とお子様の手元に届き、とっても喜んで頂けたようで。(^^)

 ホッとして、「枕を高くして寝る」とはこういう心境のことだなぁ・・・と最高の一年の締めくくりとなりました。

 本当に感謝です。

 

 というわけで、年の初めは振り返りとなりましたが

 今年も、私の作品が、誰かを勇気づけ、誰かを幸せにできることを願って・・・

 自分の壁を超えるのは容易ではないことだとつくづく感じますが、私自身と、皆さまの期待を「良い意味で裏切る」ような、

 そんなモノづくりをしていく一年にしたいと思っております。

 

 本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます・・・!(^^)